遺品整理会社セントワークスの日常

遺品整理の仕事内容や日々の思うこと

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考えさせられました。(遺品整理)

      2018/02/18

こんにちは、セントワークスの鬼丸です。

 

今回の現場は 大阪市北区 のマンションでの 遺品整理 と 形見分け の配送です。

 

ご依頼人は60歳前後の女性で、息子さんを亡くされ、どこか疲れたような表情が見え隠れしていました。やはりまだ息子さんの死が受け入れる事が出来ていないのか、ふとした時にぼうっとしたり、明るく話していたかと思えば急に涙ぐんだりと、気持ちの整理がついてない様子でした。

私はまだ両親や兄弟も健在で身近な人の死、という物に実感があまりないのですが、離れて暮らす親や兄弟が亡くなり、遺品整理の為に家や部屋を訪れて、故人の生活風景を目の当たりにした時、自分はどんな事を感じるのかなぁ…と、ふとそんな事を思いました。

 

また、現場リーダーの竹澤さんが本来なら先にトラックに積み込むイスを最後まで残してご依頼人の女性が立ちっぱなしにならないように配慮していた事や小まめに話しかけて空気が重くならないようにしていた事が印象に残っています。

 

遺品の配送先は滋賀県でした。

何年かぶりに琵琶湖大橋を渡りご依頼人の自宅へ故人のベッドやTV、パソコンなどを配送しました。

 

大阪に戻った後は、分別した処分品をそれぞれ処理場へ持ち込んで業務完了です。

 

この日は早く仕事が終わったので竹澤さんと二人でスーパー銭湯へ行った後お好み焼きを食べ、竹澤邸にてさらに飲む、というフルコースをご馳走になりました。

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